めん処みよしや

めん処みよしや 名古屋市営地下鉄「高畑駅」近くのうどん屋さん

愛知県名古屋市中川区打中1-172
TEL:052-361-5772

みよしやの
『歴史』『想い』

歴史

始まりは戦後の市場の中の小さな食堂から

みよしやのルーツは戦後間もない頃、祖父が昭和区の小針市場に構えた小さなお店にあります。

戦後の混乱の中、当時は誰もがそうだったと思いますが、祖父も家族を養い生きていくために何とかしなければと必死だったそうです。

たまたま祖父は従軍中、調理担当をしており、その経験を活かして何とかお店を始めることができました。

そして、一時は中川区の松葉市場にもお店をオープンしましたが、時代の流れで市場が衰退。その結果、今の場所にお店を移転することになりました。

子供の頃はお店が嫌いでした

子供の頃、私はお店のことがあまり好きではありませんでした。それは両親がお店で忙しくてあまり構ってもらえなかったからです。

その分、祖父母が私の面倒を見てくれましたが、それでも友達が休みの日に家族で楽しそうに過ごしているのを見ると寂しい気持ちになりました。「あー、お店さえなければなー」なんて思ったものです。

ただ嬉しかったのは、中学生の時から、皿洗いなどお店の手伝いをするとバイト代をもらえたことです。そうやってお店を手伝いながら、何となく自分は将来このお店を継ぐんだろうなとぼんやりと考えていました。

でもそう思いながらもお店を素直に継ぐことには少し葛藤があり、大学に行くことでお店に入るのを先延ばししていました。

受け継いだものしっかり残したい

大学卒業と同時にお店に入りました。そして、父が病気がちであったこともあり、30歳を迎えるころには完全に自分がお店を回すことになりました。
お店を大きくしたいとか、事業を拡大したいとかいった事業欲は正直ありませんでした。

でも祖父や父から受け継いだお店を潰すわけにはいかない。
とにかくそれだけを考えて、残された母、そして妻と一緒に頑張ってきました。

地域の皆様のおかげです。ありがとうございます

お陰様で、みよしは創業80年。これもみよしやをご愛顧いただいている多くのお客様のおかげです。

お客様の中には親子3世代でご愛顧いただいているお客様もたくさんいます。

  • 親御さんと一緒に来店していたお子さんが成長して家族を持ち、今度はそのお子さんやご両親と一緒に来店してくれる
  • 地域を離れたお子さんが帰省した際に、来店してくれる
  • 成人されたお子さんが、彼氏や彼女を連れて来店してくれる

「何かこの味たまに食べたくなるんだよなあ」なんて言いながら。

そうやって成長してもみよしやのことを忘れずに来てくださる。ほんとに嬉しいことです。

みよしやに通ってくださるお客様は本当に様々です。

  • 家族連れやカップル
  • 週に何度も通ってくださる常連さん
  • 初来店して「また来たよ」とリピーターになってくださるお客様
  • 会社の同僚と毎週のように通ってくださる方
  • 遠方からわざわざ口コミを見てきてくださるお客様

そんな地域の様々なお客様に愛されながら、そして支えられながら何とかここまでやってくることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、お店を引き継いで本当に良かったと今は強く感じています。

みよしやの想い

目指すのは親子3代で通いたくなる街のうどんやさん

愛されるお店づくりでお客様の人生を彩りたい

応援してくださるお客様の期待に応えるために、受け継いだ味をしっかり守りながらもさらにお客さんに喜んでいただくにはどうすればいいか、満足していただくにはどうすればいいか、それを自分なりに工夫し考え、これからもみよしやの味を守っていきたいと思います。

また、これまで培ったお客様との関係性をずっと大切にしながら、いつまでも地域に愛されるお店であり続けられるよう努力してまいりたいと思っております。

目指すのは『親子3代で通いたくなる街のうどんやさん』

  • 「そろそろみよしや行きたいなあ」なんて
    時々ふと思い出してもらえるようなお店
  • 家族との思い出や懐かしさに浸れるようなお店
  • 安らぎや落ち着きを感じてもらえるようなお店
  • お腹いっぱい笑顔いっぱいになって帰ってもらえるお店


そんなお店を目指しながら、お客様の人生のひと時をささやかに彩っていければと思っております。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。